韓国コンサートチケットの取り方、インターパーク→NOLチケットへ

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韓国でのコンサートチケットを確実に手に入れるには、最新のチケッティングシステムを理解し、慣れておくことが大切です。

特に2025年4月から、多くの人に利用されてきたインターパークチケットが「NOLチケット」へとリニューアルされ、チケットの購入方法が大きく変わります。これにより、以前よりも便利になる一方で、新しい仕組みに対応する必要があります。

この記事では、「NOLチケットで何が変わるの?」という疑問を解決するために、リニューアルのポイントを詳しくお伝えします。

韓国でのコンサートチケットを確実に取得するために、NOLチケットの新システムを理解しておきましょう。この記事が、スムーズにチケッティングを進めるための参考になれば幸いです。

記事のポイント
  • NOLチケットへの変更点
  • チケッティング成功のコツ
  • 登録や本人確認の方法
  • 支払い方法や名義変更のルール

韓国コンサートチケットの取り方 | インターパーク→NOLチケット

韓国コンサートチケットの取り方 | インターパーク→NOLチケット
NOLチケット
  • インターパークがNOLチケットにリニューアル
  • NOLチケットで何が変わる?
  • リアルタイムの現状を表示
  • 会場の全階席が一度に見られる
  • 座席選択時に1~2秒のローディング
  • 座席ホールディング時間が7分に延長
  • NOLチケットに関するQ&A

インターパークがNOLチケットにリニューアル

2025年4月から、インターパークチケットが「NOLチケット」としてリニューアルします。

今回のリニューアルは、単にブランド名の変更にとどまらず、利便性を向上させるためのユーザーインターフェースの改善や、新たなシステムの導入が含まれています。

NOL(ノル)の意味は?

韓国語で「遊ぶ」を意味する「놀다(ノルダ)」に由来しています。
今回のNOLチケットへのリニューアルは、韓国の旅行予約サイト「야놀자(ヤノルジャ)」とインターパークトリプルが合併して誕生した「ノルユニバース(Nol Universe)」の一環といえます。

リニューアルの目的は、チケット購入の利便性を向上させ、よりスムーズにチケットが取得できるようにすることです。

従来のインターパークチケットでは、サイトの動作が重くなったり、座席選択の操作性が悪かったりすることがありました。しかし、NOLチケットではこれらの課題を改善するために、新しい座席選択システムが導入され、チケッティングのスピードと利便性が向上します。

NOLチケットで何が変わる?

NOLチケットで何が変わる?
NOLチケット

NOLチケットのリニューアルにより、従来のインターパークチケットと比べていくつかの変点があります。

変更点

①リアルタイムの現状を表示
②会場の全階席が一度に見られる
③座席選択時に1~2秒のローディング
④座席ホールディング時間

特に、座席選択の仕組みや予約システムが大幅に改善され、チケット争奪戦がよりスムーズに進むようになっています。以下で、それぞれの変更点を詳しく見ていきましょう。

①リアルタイムの現状を表示

NOLチケットでは、新たにリアルタイムの座席状況の表示機能が導入されます。

これまでのインターパークチケットでは、座席の空き状況を確認するには「リフレッシュボタン」を押してページを更新する必要がありましたが、新システムでは1~2秒ごとに自動で情報が更新されるため、手動更新の手間が省かれ、最新の状況を常に確認できるようになります。

<メリット>
座席の状況がリアルタイムでわかる。

リフレッシュボタンを押す手間が省け、チケット確保のスピードが向上する。特に人気公演では、リアルタイム更新によってわずかな時間の差で座席を逃すリスクを減らせる。

<デメリット>
リアルタイム更新によって座席が消える瞬間が見えるため、焦りが生じる。


表示されている空席が次の更新で一気になくなることがあり、精神的なプレッシャーがかかる。また、更新のタイミングによっては、選択しようとした座席が他の人に取られてしまう可能性がある。

この機能はチケッティングの公平性を向上させるために導入されましたが、慣れるまでは戸惑うユーザーも多いかもしれません。

②会場の全階席が一度に見られる

NOLチケットで会場の全階席が一度に見られる
NOLチケット
会場の全階席が一度に見られる
NOLチケット

NOLチケットでは、新たに会場の全階席を一度に表示する機能が導入されます。従来のインターパークチケットでは、1階、2階、3階と階層ごとに座席を確認しながら選択する必要がありましたが、NOLチケットではすべての座席を一画面で確認できるようになり、座席選択の利便性が向上します。

<メリット>
座席の全体状況を一目で把握できる。


例えば、1階席が埋まっていた場合でも、すぐに2階や3階の空席を確認できるため、より柔軟な選択が可能になる。

<デメリット>
座席の表示が小さくなり、選択しづらい。


特にスマートフォンでは座席が小さく表示されるため、意図した座席を選ぶのが難しくなる可能性がある。スマホでチケッティングを行う場合は、拡大するなどの工夫が必要。

③座席選択時に1~2秒のローディング

NOLチケットでは、新たに座席を選択した際に1~2秒のローディング時間が発生する仕様が導入されます。これは、他の購入者が同じ座席を選択していないかをリアルタイムでチェックするためのシステムで、より公平なチケッティングを実現するための措置とされています。

<メリット>
同時押しによるトラブルを防げる。

従来は複数の人が同じ座席を選択すると、どちらが確保できたのか分からず決済時にエラーが発生することがあった。新システムでは、1~2秒のローディング中に処理され、既に確保された座席は選択できないため、混乱が減る。

<デメリット>
ローディング時間が焦りを生む可能性がある。


ローディングの1~2秒の間に席が埋まることがあり、クリックしたのに確保できないケースが発生する。特に人気公演では焦りやストレスを感じやすく、チケッティング初心者には不安要素となる。

④座席ホールディング時間が7分に延長

NOLチケットのシステム改編により、座席のホールディング時間が従来の5分から7分に延長されます。これにより、決済の際の余裕が生まれ、より安心して購入手続きを進められるようになります。

<メリット>
購入者の負担を軽減


これまでの5分間では、クレジットカード情報の入力や決済承認の処理に時間がかかると、座席を確保できないままタイムアウトするケースがあった。7分になることで決済の余裕が生まれ、入力ミスを減らしチケットが取得しやすくなる。

<デメリット>
チケットの流動性が低下する可能性


座席を確保しても、決済せずに時間切れになった場合、その座席が再び市場に出るまでの時間が長くなり、他の購入者が空席を狙う機会が減る。不正ツールによる長時間の座席キープが発生する可能性がある。

NOLチケットに関するQ&A

NOLチケットに関するQ&A
NOLチケット

既存のアカウントをNOLに切り替えると、有料サービスや予約履歴、ポイントはどうなるのでしょうか?公式サイトでは、以下のような記載があります。

NOLチケットにリニューアルしても、これまでのアカウント情報や特典はそのまま引き継がれるため、心配する必要はありません。具体的には、従来利用していた有料サービス、予約履歴、ポイント、クーポンはすべて維持され、引き続き使用可能です。(出典:韓国インターパーク

カウントの移行と同時に、インターパークチケットで貯めていたポイントはNOLポイントとして自動変換され、これにより、リニューアル後もこれまでと同じようにポイントを利用してチケット購入時の割引などの特典を受けることができます。

ただし、ポイントの有効期限や利用条件に変更がないか事前に確認しておくことをおすすめします。NOLチケットの公式サイトやマイページで、移行後のポイント残高や利用規約をチェックしておくと安心です。

韓国コンサートチケットの取り方 | サイトの登録方法

韓国のチケット販売サイト一覧、インターパーク
画像出典:筆者
  • 本国とグローバルの違い
  • 登録方法や本人確認は?
  • 名義変更について
  • クレジットやデビットカードなど支払い方法
  • 日本からのチケッティングはVPNが必要?
  • チケッティング練習サイト

本国とグローバルの違い

コンサートチケットサイトインターパーク
画像出典:インターパーク

NOLチケット(旧インターパークチケット)には、韓国国内向けの「本国サイト」と、海外ユーザー向けの「グローバルサイト」が存在します。この二つは同じプラットフォームに見えますが、利用できるサービスやシステムが一部異なります。

本国サイトは韓国在住者を対象としたサービスで、韓国の住民登録番号や携帯電話番号を用いた本人確認が必要になります。韓国のクレジットカードや韓国国内向け決済手段が利用可能で、チケットの受け取り方法も韓国内のコンビニ発券や郵送などが選択できる場合があります。

一方、グローバルサイトは外国人向けに提供されており、英語や日本語、中国語など複数の言語に対応しています。本人確認にはパスポート情報が使用され、支払い方法も海外発行のクレジットカードが可能です。

ただし、本国サイトと比較すると、販売されるチケットの種類が限られることがあり、韓国国内向けの先行販売や特典付きチケットが購入できないケースもあります。

登録方法や本人確認は?

NOLチケット(旧インターパークチケット)を利用するためには、まずアカウントを作成し、本人確認を完了させる必要があります。本国サイトとグローバルサイトでは登録手順が異なりますが、ここではグローバルユーザー向けの登録方法について説明します。

最初に、NOLチケットのグローバルサイトにアクセスし、「新規登録(Sign Up)」のページに進みます。必要な情報として、メールアドレス、パスワード、氏名、パスポート番号、国籍などを入力し、登録を完了させ、入力したメールアドレスに確認リンクが送られてくるので、クリックしてアカウントを有効化。

次に、本人確認を行います。本人確認には、パスポートの写真をアップロードし、顔認証を行う必要があります。認証プロセスでは、パスポートの枠内に顔写真がしっかり収まっていることが重要で、光の反射やぼやけに注意が必要です。また、顔認証では、スマートフォンのカメラを使い、画面の指示に従って顔を動かすことで認証が完了します。

本人確認が完了すると、チケットの購入や予約が可能になりますが、認証プロセスに時間がかかる人もいるので、チケッティング当日までに認証手続きを済ませて、トラブルを防ぐことが大切です。

名義変更について

NOLチケット名義変更について

韓国のコンサートチケットを他の人に譲りたい、もしくは譲り受けたい場合、「名義変更」が必要になることがあります。

しかし、韓国のチケットシステムでは、単純にチケット情報を変更する方法はなく、実際には「元の購入者がチケットをキャンセルし、新しい購入者がすぐに予約し直す」という仕組みで名義を変更する形になります。そのため、慎重に行わないと第三者に横取りされてしまうリスクもあります。

名義変更のやり方
  1. 譲る側がチケットをキャンセル:チケットサイトのマイページなどから「予約取消」を実行する。
  2. 譲り受ける側がすぐに購入:チケットが空席に戻るタイミングを見計らって、すぐに予約を完了させる。

人気公演では、キャンセルされた座席が一瞬で他の購入希望者に取られることがあります。どのタイミングでキャンセルし、どのタイミングで購入するか、譲る側と譲り受ける側で連携して、チケットキャンセル後に即座に予約できるよう、決済情報を入力しておくことが大切です。

クレジットやデビットカードなど支払い方法

クレジットカード
クレジットカード 画像出典:AC

NOLチケット(旧インターパークチケット)での支払い方法ですが、日本からの利用者は、Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどの主要ブランドのクレジットカードを用意しておきましょう。(デビットカードやPayPalは利用できませんので、ご注意ください。)

なお、韓国で発行されたクレジットカードを所持している場合は、本国のNOLチケット(旧インターパークチケット)での予約が必要となります。

日本からのチケッティングはVPNが必要?

日本からNOLチケットでチケットを購入する際に、VPN(仮想プライベートネットワーク)が必要かどうかは、公演やサイトの仕様によって異なります。基本的に、グローバル向けのNOLチケットサイトで販売される公演であれば、VPNなしでも問題なくチケッティングが可能です。

しかし、一部の公演では本国サイトでしかチケットが販売されず、韓国内からのアクセスが必須となるケースがあります。この場合、VPNを利用して韓国のIPアドレスに変更することで、購入できる可能性があります。

VPNを利用することで、韓国国内限定のチケット販売ページにアクセスできるメリットがありますが、デメリットも存在します。

まず、VPN接続を使用すると通信速度が低下することがあり、チケット争奪戦でわずかな時間の遅れが命取りになる可能性があります。また、一部のサイトではVPNの利用を禁止しており、不正なアクセスと判断されるリスクもあるため、注意が必要です。

さらに、VPNを使用してチケッティングを行う場合、決済時にカード会社のセキュリティチェックに引っかかることがあります。これは、日本発行のクレジットカードを使用しながら韓国のIPアドレスでアクセスしているため、不審な取引とみなされることが原因です。

このため、VPNを使用する場合は、決済エラーが発生する可能性を考慮し、韓国で発行されたクレジットカードなどの支払い方法を用意しておくと良いでしょう。

チケッティング練習サイト

チケッティング練習アプリの紹介
画像出典:ぶどうの実天国(포도알 천국)

チケッティングは、数秒の差で勝敗が決まるため、事前にチケッティング練習するユーザーもいます。

特に、初めて韓国のチケットサイトを利用する場合、操作方法を把握していないと、本番で慌ててしまう可能性があります。そのため、チケッティングの練習ができるサイトを活用するのがおすすめです。

韓国では、以前「GOOGOOFUN(구구펀)」というチケッティング練習サイトがありましたが、現在は閉鎖中です。よって、現在では「ぶどうの実(ポドアル / 포도알)」で練習する人もいます。

ぶどうの実とは?

韓国のチケット予約サイトでは、座席を選択する際に小さな丸いアイコンが並んで表示されます。この丸い形がぶどうの実のように見えることから、ユーザーの間でそのように呼ばれるようになりました。

本番のチケッティングで慌てずに対応できるよう、事前にシミュレーションサイトや実際の公演で練習を積み、操作に慣れておくことがチケッティング成功の鍵となりますので、ぜひ練習サイトで試してみはいかがでしょうか。

総括:韓国コンサートチケットの取り方

この記事のポイントをまとめます。

  • インターパークがNOLチケットにリニューアルし、システムが改変
  • NOLチケットではリアルタイムで座席状況が更新され、手動リフレッシュが不要
  • 会場の全階席が一画面で表示され、座席の選択がスムーズに
  • 座席をクリックするだけで7分間ホールディングされる仕様に変更
  • 座席選択時に1~2秒のローディングが発生し、他の購入者との競争が明確化
  • NOLチケットは韓国の「ヤノルジャ」と統合され、プラットフォームが統一
  • 韓国国内向けの「本国サイト」と海外向けの「グローバルサイト」が存在
  • 登録にはメールアドレスやパスポート情報が必要で、本人確認が求められる
  • 名義変更は公演によって可能・不可能が異なり、厳しく制限されることもある
  • 支払い方法はクレジットカードが主流で、日本発行のカードも使用可能
  • 日本からのチケッティングにはVPNが必要な場合があるが、必須ではない
  • チケッティングの練習サイトが存在し、操作に慣れておくことが重要
サンプル
韓国は日本からのアクセスが良く、気軽に訪れやすい人気の旅行先ですが、実際に現地で不便を感じたり、トラブルに巻き込まれると、そのストレスで旅の楽しみが半減してしまいがちです。

そうならないよう、観光地やショッピングスポットを満喫するためには、現地での移動や情報収集がスムーズにできることが鍵となり、「必須アイテム」や「便利なサービス」のガイド一覧が一層役立ちます。

このガイドでは、初めての方でもリピーターの方でも、必要な情報がすぐに見つかるように、旅行の準備に役立つ持ち物リストや、観光地での移動を快適にしてくれるアプリやサービスなどの情報を集めました。

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